店頭からSNSまで、ユーザーの
導線設計を行ったPR施策。

POINT

  1. LPを用いた商品機能訴求
  2. LP→アプリという導線も設置し、
    商品だけでなく周辺環境も同時に訴求

PROCESS & SOLUTION

昨今の自転車ブームを牽引する「キャットアイ」は、自転車をより快適に楽しむむための周辺機器を開発・販売しているメーカー。スマートコンピューターはその一環として、「走行時の速度や、距離、場所」などを精緻に記録できるツールです。コアユーザーには、当たり前の商材ですが、より一般層のユーザーに浸透させるために、DSPを用いた広告展開と合わせてLP(ランディングページ)を制作。商材だけ訴求するのではなく、「キャットアイ」が開発したスマートフォンアプリも同時に訴求することにより、「アプリに触れる→商材をより深くしる→購入」という導線を組み立てることで、よりユーザー目線での情報取得を推し進める構造を作りました。

Client: 株式会社キャットアイ /
Category: 商品訴求施策(DSP、LP、Facebook)
http://www.cateye.com/smartcomputer/jp/